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母が着物のアンサンブルを作ってくれた。

母が和裁をやり、その時にアンサンブルを作ってくれました。
同じ布で羽織までついてるものをアンサンブルというそうです。山吹色に朱色の花柄でした。
私は母が喜んでいるのを見たけど、自分ではそのかすりの布にその模様がハッキリいって気に入りませんでした。
でも、母は着てほしそうにしていたので一度は着ました。
でもそれ以来、他の兄弟も誰も着ていないです。
着物は絣の布なんかはほとんど家でもよそでも着るチャンスがないんですよ。
だから、昔ならともかく、今の時代はどうしても好きでもまず着れるチャンスはないです。
ここが高台だということもあるし、なかなか、おしとやかな格好がしにくいということが、着ない理由の一つにあげられます。
着物を着るのって、住んでいる場所にもかなり影響されますね。
平地に住む女性の方が圧倒的に着物を着ている回数は多いと思います。
少し帰るのが難しい場所に家があるような人は、やっぱりなかなか着ないんですよ。
よく考えてみれば…ですけど。
着物を着るにはある程度、ゆとりの時間も体力もないといけないということです。
着物がいつも着られるような人は、環境も多大にありますね。
私はお正月はみんなが着物を着られる一世一代のチャンスと思うし、そういうのを街中で見せて歩いて、普通に誰でもに喜ばれるのもお正月だと思います。

初めての着物買取

先日私は祖母に家に行った時に相談を受けました。
相談の内容は所有しているたくさんの着物の処分の事でした。
祖母ももう90を超えているので、着物を着る機会がほとんどなく、置いていても仕方が無いと言うことでした。
私の母や知り合いには要る着物はもう渡してあるみたいで残りの着物を何とかして欲しいとの事でした。
私はそこで着物買取のお店に連絡を取り、着物の査定をお願いしました。
現在では着物は、和のブームと外国人の観光客の増加で日本古来の着物の需要がかなり高まっています。
また若者には着物をリメイクして現代風に合った物にする人もいます。
実際にお店の方が査定に来られた時も、古物商資格証明の提示に始まり、名刺の交換から買い取り契約完了後のアフターフォローまでの説明もしっかりしていて、とても安心が持てました。
査定の方もスピーディーで丁寧に行ってもらい、査定額の方も祖母はとても満足していました。
査定額に納得をすると、買取代金を現金でその場で頂けるのも迅速で良かったと思います。
振込みになると多少ではありますが、時間と手間が掛かるからです。現在ではリサイクルショップなどでも買い取ってもらえますが、着物みたいな高価で伝統的なものは、しっかり価値の分かる専門の方に見せるのが一番だと思いました。